はじめまして。
40代で投資をはじめたワーキングマザーのロスジェネです。
ロスジェネ世代、2児の母、フルタイムでIT関連企業に勤める社会人です。
投資結果の共有
2024年3月17日時点の投資結果の共有をしていきます。
詳しくは、YouTubeに動画でまとめましたので、ご覧ください。
今回の銘柄
【新NISA|楽天証券】
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 楽天・S&P500インデックス・ファンド
- 楽天・NASDAQ-100インデックスファンド
【旧NISA|三菱UFJ銀行】
- スマート・クオリティ・オープン(成長型)愛称:スマラップ
- スマート・クオリティ・オープン(安定成長型)愛称:スマラップ
- eMAXIS 日経225 インデックス
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
投資信託
NISAについては投資信託がメインで、成長投資枠+つみたて枠合算して評価額は2,028,797円。
次に米国株式で個別株にもチャレンジしていて、好きなTech銘柄が下がったタイミングで買ったりしています。こちらが495,479円。
最後にお試しで買った単元未満(かぶミニ)の国内株式10銘柄、101,293円です。
詳細はスライドの通りです。
NISAつみたて投資枠では、楽天・S&P500インデックス・ファンドへ元金200,000円。
NISA成長投資枠は、昨年末にeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)100万円の買付予約を実施し、無事に年初から買付完了しています。そこから、さらに楽天・S&P500インデックス・ファンド、楽天・NASDAQ-100インデックスファンドへ追加投資をしています。総額で元金は1,650,000円となります。
NISAは先月の評価損益から12,870円含み益が減っております。
まとめ
2024年からの新NISA口座は少し資産が下がってしまったのですが、実は旧NISAの方は上がっています。旧NISAの損益状況など、詳しくは動画をご覧くださいね。
投資はナマモノ。
何十年後から見れば、今が最安になるでしょう。
という期待を胸に、やるしかないですよね。
今回の新NISA制度は、政府からの「自分の老後資金は自分で何とかしなさいよ」というメッセージだとも思っています。
できる範囲で、投資は余剰資金をの鉄則を忘れずに将来の備え、がんばりましょう!